大家(夫)は法人会青年部の部会長という
役職に就いております。
部会長といっても部を代表する会員というだけで
偉い実績とかはないんです。
関連するまちの団体の総会に出席して
「本日はおめでとうございます」を言うだけです。
でも基本的な法人会の事業としては
地域の小学校や中学校に出向いて税金がどう使われているかという教育もしております。
子どものうち納税義務を教えるのは大事なことですが、これからは納めた税金がどう使われているのかも知ることが、納めた自分の暮らしに関心はもってほしいです。
適切に使われているか?は絶えず意識が必要でしょうね。
さて、タイトルの通り
久慈市副市長様にシェアハウスの大家として
暮らしの幸福度を上げるシェアハウスにしたい。
ひいては久慈の暮らしが向上できることに協力したいし、一緒に作っていきたいとお伝えしました。
実現できるか、できないかはさておき、
想いが強いほど可能性が高くなると思ってますので
内に秘めるよりはどんどん人にお伝えしたいところです。
市の職員の方が久慈の離婚率についてフォーカスして分析されたことを教えて頂いて、
その分析事項の中でシェアハウスの暮らしが
どう関与できるのか?が論点になってくると思います。
自分のまちは好きだし、
このまちが住みやすく、充実度をあげるために
仕事なのか、収入なのか、
暮らしなのか、何が必要なのか。
もっと客観的みていく必要があるし
突き詰めていくことが実証につながるのでないかと思います。
副市長も協力してくれるというか
話す時間を頂けるとのこと。
耳を傾けてくれる行政の存在はありがたいです。
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